記事一覧

「大当たりの相続人」が大阪日々新聞に掲載されました!

「大当たりの相続人」が大阪日々新聞に掲載されました

日日新聞20170723 (1)

大阪-東京-韓国
注目の舞台俳優〝激突〟
劇団DRAMA MISSION Z號
「大当たりの相続人」


生野区生野東2丁目のアートスペース「IKSALON表現者工房」で27~31日、開館1周年記念公演「大当たりの相続人」が上演される。
大阪、東京、そして韓国でいま注目の舞台俳優を集めた、劇団「DRAMA MISSION Z號」の意欲作。作・演出を手掛ける主宰の池田直隆さんは「ゴールドメンバーの演技を楽しんでほしい」と自信をのぞかせる。(北野保司)

「IKSALON表現者工房」1周年記念公演  27-31

「テーマを受け止め、人間をきちんと描ける力量と発想力のある俳優を選んだ」と池田さん。大阪勢は、一人芝居に定評のあるフリーの坂口修一さんと関西を拠点にする劇団「突劇金魚」の山田まさゆきさんの実力派2人。東京からは劇団「KAKUTA」の団長の成清正紀さんや演技派の異儀田夏葉さんらを迎える。
 韓国からは「劇団チャイム」で精力的に取り組むリュ・ジェスンさんと国立劇場への参加経験もある若手注目株のカン・ソヒさんが参戦。出演者らは6月からアートスペース内で共同生活を送りながら相互理解を深め、稽古に打ち込んでいる。
 成清さんは「日本語、韓国語が飛び交う難しさはあるが、自分の可能性を広げ、大きな刺激になっている」と強調。日本語はあいさつ程度というカンさんも「芝居の作り方に大きな違いはない。みんな家族みたいで楽しい」と話す。
 物語は、1980~90年代のバブル前後の日本の小料理屋を舞台にした群像劇。女主人を中心に常連客、銀行員、謎の外国人、投資家らの姿を通して、お金に対する人間の本性、現代人が持つべき価値観を考える。
 劇中は、両国の俳優が母国語でやりとりする。出演者後方に字幕を付けるが、「ボディーランゲージと、間や雰囲気で伝わるもの」(池田さん)という芝居本来の醍醐味で観客の心を揺さぶる。
 カンさんは日本の歌謡曲にも挑戦予定で、「歌にも自信はあります」とアピールしていた。
 チケットは前売り一般3500円、当日は500円増し。問い合わせは電話06(6147)2897、IKSALON
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント